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所得税の申告は、e-taxが便利です。戸惑うのは最初だけ!

 

私はこれまで難しいと思っていた年に一度の確定申告を便利にするための「e-tax」を使ってみたらすごく便利だったので、基本的な使い方などをお教えします。

 

まずはe-taxのホームページから電子申告証明書を申請し、取得します。

 

平成28年からはマイナンバーカードが交付されていますので、それを使ってマイナンバーカード対応のカードリーダーを購入し、そこにカードを差し込んで順番通りに手順を行えば簡単に取得できます。

 

そして確定申告時期になったら、「確定申告書作成コーナー」から各種所得について申告します。私はここで不安になっていました。

 

 

それは「確定申告書と他の書類を一緒に送ることはできるのだろうか」ということです。

 

いつもは毎年、収支内訳書と確定申告書を紙にして提出しているのですが、これが電子申告になるとどうなるのだろう、という不安が先に立ち、申告できずにいました。

 

しかし恐れずに使ってみると、この部分の不安が消えました。

 

「確定申告書は最後に作る」ようにし、それまでに収支内訳書などの書類を作っておくと、送信する時に「データ結合」ができるのです。

 

確定申告書と一緒に送る書類データを結合させて送信することで、作成コーナーで作ることができる書類は合わせて送ることが可能です。

 

紙にして送るのが面倒なら、パソコンを使ってデータにして送ってしまいましょう。

 

また、個人事業主の方であれば必ず青色申告行いましょう。

 

 

青色申告特別控除として65万円控除額が増えます。基礎控除38万円プラスして103万円が所得から引く事が出来ます。

 

 

 

ただし、白色申告と違い貸借対照表などの書類が必須になるので、会計ソフトを利用される事をお勧めします。

 

 

ソフトはわくわく青色申告というソフト年ごとの更新料も必要なく、使い勝手も良いです。

 

使い方は、経費は勘定科目を設定し使った分を入力して行くだけ、また収入も入ってきた分を入力して行くだけで、提出に必要な書類はソフトが勝手に入力してくれます。

 

出来上った書類を印刷し、e-taxのホームページで入力し、出された所得税を納めるだけで確定申告は完了です。

 

また、ネットバンクからの入金は税務署で先に届け出を行わないといけない為こちらも確認して下さい。

 

 

書類での提出は、3月になれば税務署も込み合い時間がかかり過ぎるので一度e-taxに挑戦して下さい。

 

今年はもう4月で申告時期は終わっていますが、来年からはぜひご利用下さい。